- 概要
- 個人情報の定義
- 個人情報の利用目的
- 個人情報の利用目的の変更
- 個人情報の利用制限
- 個人情報の適正な取得
- 個人情報の安全管理
- 第三者への情報提供
- 個人情報の開示
- 個人情報の訂正
- 個人情報の利用停止等
- クッキーその他の技術の利用
- お問合わせ
- 継続的改善
概要
スマイルホーム株式会社(以下、「当社」といいます)は、個人情報の保護の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律(以下、「個人情報保護法」といいます)を遵守するとともに、以下のプライバシーポリシー(以下、「本プライバシーポリシー」といいます)に従い、情報の適切な取り扱いおよび保護に努めます。本プライバシーポリシーに特に定めのない限り、本プライバシーポリシーにおける用語の定義は個人情報保護法の規定に従います。
個人情報の定義
.本プライバシーポリシーにおいて、個人情報とは個人情報保護法第2条第1項に定義される個人情報を意味します。
個人情報の利用目的
当社は、以下の目的で個人情報を利用します。
- 当社のサービスを提供するため(当社および関連会社が提供するサービスであり、お客様が当社に提供および利用する個人情報を含むものとします。以下同様とします)。
- 当社のサービスに関する情報やお問い合わせに対応するため。
- 当社の製品およびサービスに関する情報提供のため。
- 当社のサービスに関する利用規約、ポリシー等(以下「規約等」といいます)に違反する行為への対応のため。
- 当社のサービスの利用規約の変更について通知するため。
- 当社のサービスの改善および新しいサービスの開発のため。
- 雇用管理および社内手続きのため。
- 株主管理、会社法その他法的手続きのため。
- 当社のサービスに関連して、個人を特定できない形式に加工した統計データを作成するため。
- 上記の利用目的に付随するその他の目的のため。
個人情報の利用目的の変更
当社は、個人情報の利用目的を、合理的に関連性が認められる範囲で変更することがあります。利用目的を変更した場合には、当該個人情報の主体である個人(以下「本人」といいます)に通知するか、公表いたします。
個人情報の利用制限
当社は、個人情報保護法その他の法令により認められる場合を除き、本人の同意を得ることなく、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱うことはありません。ただし、以下の場合はこの限りではありません。
- 法令に基づく場合。
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
- 国の機関や地方公共団体、またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行するうえで、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
- 正当な理由がある場合。
個人情報の適正な取得
当社は、個人情報を適正に取得し、偽りその他不正な手段により取得することはありません。以下の場合を除き、本人の同意を得ることなく、センシティブな個人情報(個人情報保護法第2条第3項に定義されるもの)を取得することはありません。
- 第4項のいずれかに該当する場合。
- センシティブな個人情報が、本人、国の機関、地方公共団体、個人情報保護法第76条第1項各号に掲げる者、その他個人情報保護委員会規則で定める者によって公開されている場合。
- 外見から明らかであることが分かる要配慮個人情報を、本人を目視または撮影することにより取得する場合。
- 要配慮個人情報が第三者から提供され、その第三者による提供が第7項のいずれかに該当する場合。 第三者から個人情報を受領する際には、個人情報保護委員会の規則に従い、以下の事項を確認いたします。ただし、第三者による個人情報の提供が第4項または第7項のいずれかに該当する場合は、この限りではありません。
- 第三者の氏名または住所、法人の場合はその代表者の氏名。
- 第三者による個人情報の取得経緯。
個人情報の安全管理
当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざん、不正な開示などのリスクに対して、個人情報の安全性を確保するために必要かつ適切な監督を従業員に対して行います。また、個人情報の取り扱いの一部または全部を外部に委託する場合、委託先が個人情報の安全性を確保するよう、適切な監督を行います。
第三者への情報提供
当社は、第4項のいずれかに該当する場合を除き、本人の事前の同意を得ることなく、第三者(関連会社を除く)に個人情報を提供することはありません。ただし、以下の場合は、上記の第三者への提供には該当しません。
- 利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報の取り扱いの全部または一部を外部に委託する場合。
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合。
- 個人情報保護法の規定に基づき、共同利用する場合。
第7項の規定にかかわらず、当社が個人情報を外国(個人情報保護法第24条に基づき個人情報保護委員会規則で指定された国。第4項のいずれかに該当する場合を除く)の第三者(個人情報保護法第24条に基づき個人情報保護委員会規則で定められた基準に適合する体制を整備している者を除く)に提供する場合、あらかじめ本人の同意を得るものとします。
当社が第三者に個人情報を提供する際には、個人情報保護法第25条に基づき、記録を作成し保存します。
第三者から個人情報を受領する際には、個人情報保護法第26条に基づき必要な確認を行い、その確認に関する記録を作成し保存します。
個人情報の開示
本人が個人情報保護法の規定に基づき自己の個人情報の開示を求めた場合、当社は本人からの請求であることを確認したうえで、速やかに開示いたします(求められた個人情報が存在しない場合には、その旨を通知いたします)。ただし、個人情報保護法その他の法令により、当社が情報を開示する義務を負わない場合は、この限りではありません。なお、個人情報の開示請求には1件につき500円の手数料がかかりますので、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
個人情報の訂正
本人が、個人情報保護法の規定に基づき、自己の個人情報が事実でないという理由でその内容の訂正、追加、または削除(以下「訂正等」といいます)を求めた場合、当社は本人からの請求であることを確認したうえで、利用目的の達成に必要な範囲内で遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容を訂正等し、その旨を本人に通知いたします(訂正等を行わない決定をした場合は、その旨を本人に通知いたします)。ただし、個人情報保護法その他の法令により、当社が訂正等の義務を負わない場合は、この限りではありません。
個人情報の利用停止等
当社は、個人情報保護法の規定に違反して、予め公表された利用目的の範囲を超えて個人情報を取り扱った場合、または偽りその他の不正な手段により個人情報を取得した場合に、その責任を負います。個人情報保護法の規定に基づき「利用停止等」の請求がなされた場合、または本人の同意を得ずに個人情報が第三者に提供された場合で、その請求に正当な理由がある場合には、当社は速やかに対応いたします。請求の正当性を確認した後、個人情報の利用停止または提供停止を行い、その旨を本人に通知いたします。ただし、個人情報保護法その他の法令により、当社が利用停止または提供停止の義務を負わない場合は、この限りではありません。
クッキーその他の技術の利用
当社のサービスでは、クッキーや類似の技術を使用することがあります。これらの技術は、当社のサービスの利用状況を理解し、サービスの改善に役立ちます。クッキーを無効にしたいユーザーは、ウェブブラウザの設定を変更することでクッキーを無効にすることができます。ただし、クッキーを無効にした場合、当社のサービスの一部機能が利用できなくなることがあります。
お問合わせ
個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでご連絡ください:info@smilehome.tokyo
継続的改善
当社は、個人情報の取り扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努め、必要に応じて本プライバシーポリシーを変更することがあります。